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【店舗運営者必見】NON-PLUバーコード印刷で悩みを解決!おすすめラベルプリンター2選

公開日:2026/07/27
量り売り NON-PLUバーコード画像
量り売り NON-PLUバーコード画像
「量り売り商品の価格設定が煩雑で、レジでの入力ミスが心配…」「頻繁に変わるセール価格の表示に手間がかかる…」
このようなお悩みをお持ちの店舗運営者様、必見です!
バーコード自体に価格情報が含まれる「NON-PLUバーコード」をご存知でしょうか?この技術を活用すれば、計量するたびに価格が変わる青果や惣菜、セール品などの価格管理が劇的に効率化され、ヒューマンエラーも削減できます。
しかし、「NON-PLUバーコードって何?」「どんなラベルプリンターを選べばいいの?」と疑問に思われている方も多いはず。
本記事では、そんなあなたのために、NON-PLUバーコードの仕組みから、具体的な活用方法、そして店舗業務の効率化とコンプライアンス強化を同時に実現する、おすすめのラベルプリンター2機種を徹底解説します。この記事を読めば、あなたのお店に最適なラベルプリンターが見つかり、日々の業務がもっとスムーズになるはずです。

NON-PLUバーコードとは?仕組みと活用シーン

バーコードに価格情報が含まれる仕組み

NON-PLUバーコードは、一般的なPLU(Price Look Up)バーコードとは異なり、バーコード自体に商品の価格情報が直接埋め込まれているのが最大の特徴です。通常のPLUバーコードは、商品コードをPOSレジで読み取った後に、レジのマスターデータから価格情報を検索して表示します。これに対し、NON-PLUバーコードは、バーコードをスキャンするだけで価格が確定するため、レジでの手入力や価格検索の手間を省くことができます。
この仕組みは、通常「プリフィックス(識別子)」「商品コード」「価格情報」「チェックデジット」といった要素で構成されています。例えば、プリフィックスによってNON-PLUバーコードであることが識別され、その後に続く数字列の中に商品の単価や合計価格がコード化されて含まれています。これにより、計量器やラベルプリンターで発行された時点で、そのラベルに印字されたバーコードが「価格情報を持つ」唯一無二のものとして機能します。

NON-PLUバーコード対応のPOSレジが必要

NON-PLUバーコードの導入を検討する上で、対応するPOSレジの存在は不可欠です。このバーコードは、商品情報だけでなく価格情報も内包しているため、POSレジがこれを正確に読み取り、計算処理を行う必要があります。対応POSレジがなければ、せっかくのNON-PLUバーコードのメリットである「手入力の削減」「価格変動への柔軟な対応」「会計ミスの防止」を享受できません。スムーズなレジ業務を実現し、顧客満足度を高めるためにも、NON-PLUバーコードに対応したPOSレジの導入は極めて重要です。
※弊社でも対応したレジスターの案内も可能です。
NON-PLUバーコード説明画像
NON-PLUバーコード説明画像

NON-PLUバーコードが活躍する場面

NON-PLUバーコードが特にその真価を発揮するのは、価格が頻繁に変動したり、個々の商品で価格が異なるような場面です。具体的な活用シーンは以下の通りです。
  • 量り売り商品: 青果、惣菜、精肉、鮮魚など、計量器で測った重さによって価格が変わる商品に最適です。計量後に自動でNON-PLUバーコードが印刷されたラベルを貼ることで、レジでの再計算や手入力が不要になります。
  • 価格変動の多いセール品: 日替わりセールや期間限定割引など、短期間で価格が変わる商品にも有効です。あらかじめ設定された割引率を反映した価格情報がバーコードに埋め込まれるため、レジ側で個別に設定を変更する手間が省け、誤入力のリスクも低減します。
  • 個別の価格設定が必要な商品: 例えば、オーダーメイドのケーキやパンなど、顧客の要望に応じて価格が変わる商品にも適用できます。個別に計算された価格をその場でバーコード化し、ラベルとして発行することで、スムーズな会計を実現します。
  • クリニック・薬局での利用:医療現場においても、NON-PLUバーコードは活用されています。例えば、クリニックでは、処方箋に基づき患者さんごとに異なる医療材料費や薬剤費を計算し、その情報をバーコードに含めて会計時に利用します。薬局では、レセプトコンピューターから出力される情報をもとに、個別の薬剤価格や管理費を反映したバーコードを生成し、正確な会計処理と在庫管理に役立てることが可能です。
これらのシーンでNON-PLUバーコードを活用することで、店舗運営の効率化と顧客サービスの向上が期待できます。

ラベルプリンター×NON-PLUバーコード×対応レジスター

で解決!よくある悩みと対策

ここまでNON-PLUバーコードの仕組みと活用シーンについて解説してきましたが、実際の店舗運営では、さまざまな課題に直面することも少なくありません。ここでは、小売店や食品製造業の現場でよくある悩みを取り上げ、NON-PLUバーコード対応のラベルプリンターがどのようにそれらを解決できるのかを具体的に見ていきましょう。

悩み1:価格変動が頻繁な商品の価格表示・管理が煩雑

青果などの商品は日々価格が変動するため、その都度正確な価格を計算し、表示する必要があります。手作業での計算やレジへの手入力は、時間と手間がかかるだけでなく、入力ミスによる機会損失や顧客からの信頼低下にも繋がりかねません。NON-PLUバーコード対応のラベルプリンターを導入すれば、印刷ごとに価格が変更できるため、バーコードに価格情報を含めたラベルを即時発行できます。これにより、手入力によるミスをなくし、レジでの精算もスムーズに行えるため、大幅な業務効率化と顧客満足度の向上に貢献します。

悩み2:価格変動商品への迅速な対応が難しい

日替わりセール品や時間帯によって価格が変わる商品など、頻繁に価格が変動する商品の管理もまた、店舗運営における大きな課題です。価格が変わるたびに新しいラベルを手書きしたり、システムに手動で入力したりする作業は、非常に手間がかかり、タイムラグが生じることもあります。NON-PLUバーコードは、バーコード自体に価格情報を持つため、マスターデータの更新と同時に新しい価格のラベルを迅速に発行できます。これにより、急な価格変更にも柔軟に対応でき、常に正確な価格情報を顧客に提供することが可能になります。

悩み3:食品表示法に対応したラベル作成が大変

食品を扱う店舗にとって、食品表示法に基づく正確な情報表示は、消費者の安全と信頼を守る上で不可欠です。しかし、商品名、内容量、消費期限、原材料、アレルギー表示、保存方法、製造者情報など、多岐にわたる項目を漏れなく、かつ正確にラベルに印字するのは非常に大変な作業です。特に、消費期限は製造日や加工日によって日々変動するため、その都度正確な情報でラベルを作成する必要があります。NON-PLUバーコード対応のラベルプリンターには、食品表示ラベルの作成機能が搭載されているものが多く、あらかじめ登録した商品情報から必要な項目を自動で引き出し、正確なラベルを簡単に発行できます。これにより、ヒューマンエラーのリスクを低減し、コンプライアンスを強化しながら、ラベル作成にかかる時間と労力を大幅に削減できます。

【比較】NON-PLUバーコード印刷におすすめのラベルプリンター2選

NON-PLUバーコードの利便性を最大限に引き出すためには、対応したラベルプリンターの選定が不可欠です。ここでは、量り売りや価格変動商品の管理、そして食品表示法への対応に強みを持つ、おすすめのラベルプリンター2機種をご紹介します。それぞれの特徴を比較し、貴社の店舗に最適な一台を見つける参考にしてください。
おすすめNON-PLUバーコード機種
おすすめNON-PLUバーコード機種
機種名 主な特徴 NON-PLU対応 連携性 その他機能
東芝テック KP-30-AC-R 高精細印字、スタンドアロン運用 POSレジ 食品表示対応、消費期限・値引きラベル発行
SATO フレキューブ FX3-LX Plus Android OS搭載、高い拡張性 POSレジ、クラウド 7インチカラー液晶、ノンセパラベル対応、多言語

東芝テック KP-30-AC-R(食品表示法対応 PC不要の小型ラベルプリンター)

東芝テック KP-30-AC-Rは、パソコン不要のスタンドアロン型で手軽にラベル発行ができる高機能ラベルプリンターです。省スペース設計ながら300dpiの高精細印字に対応しており、青果・精肉・鮮魚・惣菜などの量り売り商品や食品表示ラベルの発行に最適です。
▼ 【東芝テック KP-30-AC-R】主な特徴とスペック
  • PC不要のスタンドアロン型:パソコンがなくても単体で操作可能。省スペースで店舗の作業場にもすっきり設置。
  • 高精細印字(300dpi)で鮮明:食品表示に必要な細かい文字や複雑なマークもくっきり印刷でき、視認性と信頼性を向上。
  • POSレジ連携(FScompass):東芝テックのPOSシステムと連動し、POS側の登録商品情報を呼び出して発行可能。
  • 多彩なラベル発行機能:消費期限・賞味期限の自動計算表示や、値引きラベルの即時発行など現場の運用に柔軟対応。

サトー フレキューブ FX3-LX Plus(店舗DX・クラウド連携 Android搭載ラベルプリンター)

SATO(サトー)のフレキューブ FX3-LX Plusは、Android OSを搭載した次世代型のラベルプリンターです。既存のPOSシステムやクラウドサービス、計量器などとスムーズに連携でき、店舗運営のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を強力に推進します。
▼ 【サトー フレキューブ FX3-LX Plus】主な特徴とスペック
  • Android OS搭載で柔軟なシステム連携:既存システムとの連動や将来的な機能拡張に対応しやすく、柔軟なアプリ開発も可能。
  • 見やすく操作しやすい7インチカラー液晶:直感的で分かりやすいタッチパネル操作により、誰でも簡単にラベル発行作業が可能。
  • 環境に優しいノンセパラベル対応:台紙(はくり紙)のないノンセパラベルに対応し、ゴミ削減と作業効率化を両立。
  • 無線LAN+Bluetooth仕様:配線不要で設置場所を選ばず、スムーズなデータ移動・更新を実現。

ラベルプリンター選びで失敗しないためのポイント

ラベルプリンター選びでは、NON-PLUバーコード印刷への対応、POSレジや計量器との連携可否、食品表示ラベル印刷への対応、操作性、耐久性、印字品質が重要です。自社の店舗規模、扱う商品、予算に合わせた選び方を考慮し、導入によるROI(費用対効果)も明確にすることが失敗しないポイントです。ここでは、具体的な選定ポイントを解説します。

導入目的の明確化

ラベルプリンター導入を検討する際、まず「何を解決したいのか」という導入目的を明確にすることが重要です。量り売り商品の価格管理を効率化したいのか、頻繁に変動する商品の価格表示を自動化したいのか、それとも食品表示法に対応したラベルを確実に発行したいのか。目的を具体的にすることで、必要な機能や性能を持つプリンターを絞り込むことができ、無駄な投資を避けることができます。

POSレジとの連携可否

既存のPOSシステムとの連携は、業務効率を大きく左右する重要なポイントです。プリンターがこれらの機器とスムーズに連携できれば、手入力によるミスを削減し、レジでの処理速度も向上します。導入前に、現在使用しているシステムや機器との互換性を必ず確認し、どのような連携方法(有線、無線、専用ソフトウェアなど)があるかを把握しておきましょう。

印字品質と耐久性

ラベルの印字品質は、食品表示ラベルの視認性やバーコードの読み取り精度に直結します。特に食品表示は、消費者の安全に関わる重要な情報であり、かすれやにじみのない鮮明な印字が求められます。また、バーコードはレジでのスムーズなスキャンに不可欠です。印字品質を示すdpi(ドット・パー・インチ)の数値を確認し、用途に合ったものを選びましょう。さらに、小売店舗や工場といった環境では、日々の過酷な使用に耐えうる本体の耐久性も重要です。

操作性・保守体制

現場のスタッフが日常的に使用するものであるため、直感的に操作できるかどうかも重要な選定基準です。ラベルの交換や設定変更が容易であるか、エラー発生時の表示が分かりやすいかなどを確認しましょう。また、万が一のトラブル発生時に迅速なサポートが受けられるか、消耗品(ラベル、インクリボンなど)が安定して入手できるかといった保守体制も、導入後の運用をスムーズにするために欠かせません。

費用対効果(ROI)の考慮

ラベルプリンターの導入には初期費用がかかりますが、それだけでなく長期的な運用コスト全体を考慮し、費用対効果(ROI)を評価することが大切です。業務効率化による人件費の削減、手入力ミスや価格表示の間違いによる損失の防止、食品表示法遵守による信頼性向上など、数値化しにくいメリットも含めて総合的に判断しましょう。長期的な視点でコストとメリットを比較検討することで、最適な投資判断が可能になります。

まとめ:NON-PLUバーコード印刷で店舗運営を効率化しよう

NON-PLUバーコード導入の総括

本記事では、NON-PLUバーコードの仕組みから、量り売りや価格変動商品の管理、食品表示ラベル作成における課題解決に役立つラベルプリンターの選び方、そしておすすめの2機種について解説してきました。NON-PLUバーコード印刷に対応したラベルプリンターを導入することは、単なる機器の導入に留まらず、店舗運営全体の効率化、ヒューマンエラーの削減、そして食品表示法遵守によるコンプライアンス強化という多岐にわたるメリットをもたらします。これにより、お客様へのサービス向上や従業員の負担軽減にも繋がり、より生産的な店舗経営を実現できるでしょう。

最適な一台を選ぶために

ご紹介した東芝テック、SATOの各製品は、それぞれ異なる強みを持っています。自社の店舗規模、扱う商品の種類、POSレジや計量器との連携の必要性、そして予算などを総合的に考慮し、最適な一台を選ぶことが重要です。ぜひ本記事で解説した選び方のポイントを参考に、あなたの店舗に最適なラベルプリンターを見つけ、日々の業務を効率化してください。少しでも気になる点やご不明な点がございましたら、まずは一度、お気軽にお問い合わせください。

記事の筆者・監修者企業

日本機器株式会社 - オフィス事務機器・店舗用品の通販専門店

日本機器株式会社

創業50年の事務機器販売会社です。タイムレコーダー、レジスター、金庫から硬貨計数機まで、オフィスや店舗の業務効率化を支えるプロフェッショナル機器の通販専門店「日本機器通販」を運営。インボイス制度対応機器の導入支援や、豊富な専門知識に基づく最適なオフィスソリューションをご提案しています。

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