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金庫・耐火金庫・防盗金庫
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オススメ耐火金庫

搬入設置込金庫
5階以上の階段上げ作業が必要な場合や、北海道・沖縄・離島へのお届けの場合、別途費用が必要になります。費用はお見積り致します。
エーコー 業務用耐火金庫 700シリーズ
国内最大手メーカーの一角であるエーコーのオフィス用耐火金庫、6サイズでダイアル式とテンキー式をお選び頂けます。

オススメ小型耐火金庫

 

オススメ中型耐火金庫

オススメ大型耐火金庫

オススメ夜間投入庫

 
 

商品ラインナップ

金庫メーカーご紹介

ダイヤセーフ
人気機種を数多くもつ老舗金庫メーカー。
性能よし、価格よしのコストパファーマンスに優れています。
エーコー
国内最大手金庫メーカーの一角。
デザインも機能もこだわった豊富なラインナップが魅力です。
ディプロマット
日本だけでなく世界80カ国で愛されている有数の金庫メーカー
自信の18ヶ月保証など信頼感があり、ボタンをプッシュするだけの簡単解錠です。
日本アイ・エス・ケイ
日本の老舗金庫メーカー。
国内生産にこだわった丁寧な造りと業界初のエコセメントを使用した信頼と安心の金庫です。
セントリーセーフ
米国発の世界的な金庫メーカー。
大型金庫の他、ポータブル保管庫などが人気です。

金庫について

最大手の金庫専門メーカーのラインナップを揃えました。是非ぴったりの金庫をお探しください。お手伝いさせて頂きます!オーダーメイド金庫もご相談ください。耐火金庫・防盗金庫をお探しなら「日本機器」にお任せください!当店が販売する金庫はトップシェアを誇る金庫専門メーカーの金庫。もちろんどの金庫も各種試験合格品です。 数々の金庫販売実績を誇る当店が魅力ある価格でご提供します。全国提携会社との連携で、大型金庫の設置もどこでも対応致します。お客様満足度が高い金庫ばかりを取り揃えております。 お客様がお探しの便利な金庫をぜひ見つけてください。

金庫とは

金庫とは、現金や貴重品、重要書類などを盗難や火災から守るための保管庫です。用途や目的に応じてさまざまな種類があり、耐火性や防盗性に優れたものが多く利用されています。
 

(1)金庫の基本的な役割と必要性

金庫というと、防盗目的で使用されることが多いと思われがちですが、実際には火災や水害などの災害から大切なものを守るために利用されることも多いです。
例えば、通帳や印鑑、パスポートなどの貴重品は盗難だけでなく、災害による損失のリスクにもさらされています。そのため、金庫は防盗対策としての役割だけでなく、災害対策としても重要な役割を果たします。

(2)金庫の種類と性能の違い

金庫は大きく分けて、防盗金庫と耐火金庫の2種類が一般的です。防盗金庫は強固なロックシステムや厚い鉄製の外装を備え、盗難防止に特化しているのが特徴です。
一方で耐火金庫は、火災から大切なものを守ることが目的のため、耐火性能が重視されています。
また、最近では耐水性を兼ね備えた金庫も登場しており、洪水や水害時にも内部を守る機能が備わっています。
家庭用と業務用で区別されることもありますが、家庭用と業務用の違いは主にサイズや容量、ロックシステムなど細かい性能にあり、使用目的や設置場所に合わせて選ぶことが大切です。

(3)金庫が選ばれる理由と利用シーン

金庫が選ばれる理由は、貴重品や重要書類を安全に保管できるためです。盗難や火災、さらには水害といったリスクから大切なものを守るため、多くの家庭や企業で利用されています。
家庭では通帳、印鑑、パスポートなどの貴重品の保管に役立ち、オフィスでは契約書や機密文書、現金の管理に重宝されています。
近年、災害が増えてきているため、一般家庭でも金庫の重要性が再認識され、災害対策の一環として注目されています。耐火性や耐水性を兼ね備えたモデルも多く、災害時のリスクに備えるために広く選ばれています。
 

金庫を選ぶときのポイント

金庫を選ぶ際は、目的に応じた性能やサイズ、設置場所を考慮することが大切です。耐火性や防盗性、耐水性など、金庫によってさまざまな機能が備わっているため、ポイントを押さえて自分に合った金庫を選びましょう。
 

(1)金庫利用の目的

金庫を選ぶ際には、利用目的に応じた機能を重視することが大切です。
家庭用の場合、通帳や印鑑、パスポートなどの貴重品を守るため、耐火性や耐水性、防盗性を兼ね備えた金庫が適しています。オフィスや店舗では、現金や重要な書類を管理するために、さらに高い防盗性能が求められることが多いです。

(2)耐火性能・耐火時間

耐火性能は、金庫が火災時に内部の物品をどれだけ守れるかを示す重要な基準です。
耐火金庫は、一定時間の高温に耐えることができ、火災発生時に中の貴重品などを守る役割を果たします。
耐火時間は金庫ごとに異なり、一般的には30分、60分、120分などのモデルがあります。耐火時間が長いほど高温に対する耐性が強く、より安全に貴重品などを保護できます。
火災のリスクや保管する物の重要性に応じて、適切な耐火性能を持つ金庫を選ぶことが大切です。

(3)防盗性能とセキュリティ機能

防盗性能は、金庫が盗難からどれだけ守れるかを示す大切なポイントです。頑丈な外装や複雑なロック機能、セキュリティ機能を備えた金庫は、盗難などの被害を防ぐ役割を果たします。
鍵式、ダイヤル式、デジタルロック、指紋認証など、さまざまなロックシステムがあります。
また、一部の金庫には警報アラーム機能やセンサーが搭載されており、異常を察知すると警報を鳴らして周囲に知らせます。

(4)容量と設置スペース

金庫を選ぶ際は、容量や設置スペースを考慮することが必要です。
金庫のサイズが大きいほど保管できる量は増え、通帳や書類、貴金属などをまとめて収納できます。
しかし、容量が大きくなると、その分金庫の重量も増加します。ポータブル保管庫のように10kg前後と軽量で扱いやすいものから、大型になると300kgを超えるものもあるので、設置や搬入において注意が必要です。
収納したい物の量や設置場所に合わせて、容量と重量のバランスを考えることが大切です。

(5)耐水性や落下耐性などの性能面

耐火性や防盗性に加え、耐水性や落下耐性といった性能も重要です。
耐水性を備えた金庫は、火災時の消火活動による放水や洪水などの水害から内部の貴重品などを守ることができます。
また、急加熱や衝撃落下試験に合格した製品は、火災時の高温や建物の崩壊による衝撃からも中身を保護します。
これらの機能を持つ金庫を選ぶことで、さまざまな災害や事故から貴重品などをより確実に守ることができます。

(商材のこだわりを踏まえた)検討中の方へ

(1)火災対策として金庫の購入をお考えの方へ

火災対策として金庫の購入をお考えの方には、耐火性能に優れた金庫を選ぶことをおすすめします。
耐火時間は製品によって30分から2時間の範囲で異なり、保管する物に応じて適切な耐火時間を選ぶことが重要です。
また、一般的な火災では、出火から下火になるまでの時間が、木造建物は約30分、耐火造は数時間とされているため、これを目安に選ぶのもよいでしょう。
なお、金庫の耐火性能は20年を経過すると低下すると言われているため、購入後も使用年数を確認することが必要です。

(2)2階以上に設置を予定されている方へ

2階以上に金庫を設置する予定の方は、耐火性能に加えて落下性能も確認することが重要です。
火災の際などに2階部分が崩れ、金庫が落下してしまう可能性がありますが、落下性能が備わっていれば、金庫が壊れることなく内部を守ることができます。
特に木造住宅の2階以上に設置する場合は、金庫が落下時の衝撃にも耐えられる性能を持つかどうかをチェックすることをおすすめします。

(3)水害対策として金庫の購入をお考えの方へ

水害対策として金庫の購入をお考えの方には、防水や耐水性能が備わった金庫の購入をおすすめします。
これらの金庫は、ゲリラ豪雨や洪水時にも一定時間、中の大切なものを守ることができます。
東日本大震災でも、津波などで流された金庫のうち99%以上が所有者に返還されたという事例があります。
さらに、金庫内に防水ケースや防水保管庫を設置することで、より効果的な水害対策が可能です。

(4)防盗機能が高い金庫をお探しの方へ

防盗性能が優れた金庫は、扉の開錠を困難にする設計が施されており、アラーム内蔵のモデルは、持ち去り時に警報が鳴る仕組みになっています。
さらに、電動工具やガス溶断器による破壊に耐えることが可能なタイプもあり、より高い防盗性能を誇ります。
 

商材の強み

金庫の強みは、優れた防盗性能と防災性能です。これらの機能により、大切なものを盗難や災害から守ることができます。

(1)防盗性能

金庫の強固な構造やロック機能は、盗難から中の大切なものを守ります。
防盗性能の高さには、ロック方法も影響します。
鍵式やダイヤル式はもちろん、テンキー式や指紋認証式、ICカード式など、複数のロック方法があります。
複数のロック方法を組み合わせたマルチロック式金庫では、セキュリティを一層強化することができます。
さらに、防盗性能の強化には、耐久性の高い素材や構造が重要です。
高強度の鋼材や強化された扉、耐火性を備えた金庫は、窃盗犯が金庫を開けるために必要な時間や労力を増やし、盗難リスクを低減します。
これらの防盗性能を備えた金庫を選ぶことで、万が一盗難に遭っても大切なものをしっかりと守ることができます。

(2)防災性能

金庫の防災性能は、火災や水害といった災害時に収納物を守るためにどれだけ耐えられるかがカギとなります。 耐火性能の高い金庫は、火災時に収納物を守るために設計されています。JIS規格に準拠した耐火試験に合格した製品は、30分から2時間の耐火性能を備えており、米国UL認証を受けた金庫もご用意しています。 また、防水性能の高い金庫は、火災の際の消火活動や水害時に役立ちます。米国の消費者テスト研究所で試験に合格した金庫は、8時間の防水性能を持ちます。他にも72時間の防水性能を備えた製品もあります。 さらに、UL認証爆発試験に合格した金庫やETL落下衝撃テスト認定を受けた金庫もあり、急加熱や災害時の衝撃にも耐えることができます。 このように、自然災害に備えた金庫を選ぶことで、万が一の時にも重要な書類や貴重品をしっかりと守ることができます。

値段や料金目安

金庫の価格は、性能やサイズ、設置場所などの条件によって大きく異なります。さらに、耐火時間や防盗性能、セキュリティ機能など、さまざまな要素が価格に影響を与えるため、自分のニーズに合った金庫を選ぶことが大切です。

(1)耐火時間による価格の違いと目安

耐火性能のある金庫は、耐火時間が長くなるほど価格が上がります。例えば、30分耐火試験に合格したポータブル保管庫や小型金庫は、2万円前後で購入できる商品が多いのに対し、2時間耐火試験に合格した金庫の価格は10万円前後になります。

(2)防盗性能による価格の違いと目安

防盗性能が高い金庫は、充実したセキュリティ機能が搭載されているため、価格も高くなります。ポータブル保管庫は、鍵式タイプが多く、1万円以下で購入できる製品も多くあります。小型金庫になると、鍵式やテンキー式、ダイヤル式など種類がより豊富になり、鍵式やダイヤル式であれば2万円前後で購入できるものもありますが、ICカード式や指紋認証のものになると10万円前後まで価格が上がる傾向があります。さらに中型から大型の金庫では、顔認証式や百万変換ダイヤル式など、より高度なセキュリティ機能を備えているものもあるため、価格は10万円から300万円以上とより幅広くなります。

(3)生産国による価格の違いと目安

金庫の価格は、生産国によっても異なります。特に日本製の金庫は、精密な作りと安全性・耐久性の面において信頼性が高く、同じサイズや性能でも海外製より価格が高くなる傾向があります。
 
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